zero研
スカイトレッキング
氷河と五輪と温暖化
ちきゅう研資料
上高地クラブ
わくわく特許

【汗かく省エネ改善の会】 (ただいま検討企画中です)

 

 こんな会を作れないかと考えていることのご報告です

 銀座の会場での講演会と経験交歓会です。どなたでも省エネ改善技術に関心のある方は参加出来る、相互研鑚の会です。現役の人が参加しやすい土曜にします。場所と、協賛者は確保しました。次は参加者です、お知らせ下さい。こから、役立つ活動が次々に生まれると素晴らしいと計画中です

 

 環境技術のために汗をかきたい人、汗をかいてもらいたい会社の人が集まり、行動に盛り上がる 相互研鑚の「場」 を作りたいと思っていたら、10名ぐらい集まりました。こんな名前の会はいかがでしょうか。

 

 技術は汗だと思っている人、その汗を流したい人、汗を理解する人で定期的に集まる、「テーマ」と「場」です。

 入会金1000円、月会費はゼロ、講師料はゼロ。定例会の参加費は1000円で部屋代に充てる。連絡はホームページとEメールのみ。当面の経費は入会金と寄付で、懇親会は実費割り勘、活動がもりあがったら、継続出来るはずです。

 

 環境改善のテーマと、解決の仕事と成果の生まれることが目的です。ここから成果が上がったら寄付を貰います、これで活動は活発に回るだろうと言う甘い考えなのです。

 

 世の中は、環境対策なしで考えられない時代になってきました。地球の容認能力量、自然再生量に対して人間の活動による収奪量が大きくなりすぎたからです。

 自分たち自身と未来人のために必要な地球環境の持続のためには、まず収奪量を減らさねばなりません。つまり環境技術の出番です。使用量を減らし有効に使うです。これをやるのは各個人であり、それぞれの企業です。

 理屈を知っても行動が無ければ役にたたないです、だから頭に「汗かく」としました。

 

 これから考えます。関心をお持ちの方は zero@qb3.so-net.ne.jp 大森 へご連絡を下さい。(2015年3月12日)

 

 現在生きている人間には地球上で豊かに生きる権利が有ります。しかし既に使いすぎですから何とかしなければならない。共倒れを避けるぐらいの賢さは持っているはずです。

 まず「むだ遣い」をして生きるのはあまりよろしくない、必要最少量で行きたい気がします。ですから無駄をなくす作業です。これは地球環境に対しても一歩前進であるし、企業にとっては経費節減・効率向上の改善であろうと思います。

 この会はその一歩だとお考えください。(3月15日)

 

 この構想をそれとなく友人に話すうちに、賛同者が現れてだんだん増えています、と言っても現在5名ですが。

 

 今、グーグルの検索で出やすく、知られやすくする方法を試みています。仲間の増えるのを待っています。会場は確保しました。(2016年3月4日)